2013-08-31 『想像力なき日本ーアートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』 村上隆は1000年残る作品を作りたくて、そういう作品を作るためにひとりではできないので若い人たちを組織化してカイカイキキをやってて、結果ひとを育てることになってて、そこに業界を背負ってたつようなひとだから使命みたいなものも感じている、ということがわかった。 最近年をとったからか、何度も聞く言葉だけど、ほんとうに才能よりも継続することが大事なんだ。なにか覚悟を決めてやりはじめるには、まだ遅すぎるってことはないんだろうと思う。 『想像力なき日本ーアートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』