集英社 クリストフ・バタイユ(著) 辻 邦生 堀内 ゆかり (訳) アブサンを含ませた砂糖をなめてみたい。読後は、耳の後ろがボーっとするような、軽いアルコールを嗅いだような感じがした。 リンドウは決してよい香りはしないけれど。
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